救命病棟24時 第4シリーズ
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当初は2009年7月7日に放送開始される予定であったが、前述の江口の負傷により放送が1カ月延期され、8月11日からの放送となった。なお、前番組『アタシんちの男子』最終回終了後の予告編では今夏スタートと放送されていた。また、シリーズでは初となる番組連動データ放送が実施された。 舞台は海南医大高度救命救急センター。 横浜を舞台としているが、実際の横浜の医療体制とは異なる。第1?第3シリーズから小島楓、第2シリーズから山城紗江子が登場する。また、本シリーズでの新要素として、医師として進藤に匹敵する技術や理念を持ちながらも、救命医療に関する考え方が正反対のいわば「もう一人の進藤」とも言うべき救命医?澤井悦司(演:ユースケ?サンタマリア)が登場する。本シリーズでは、進藤?小島?澤井の三人を中心に、医師不足やたらい回し、医療訴訟、医療ミス、モンスターペイシェント、コンビニ受診とそれに伴う医療崩壊など現在の救急医療が直面している問題に焦点を当てて、ストーリーが展開していく[4]。 キャッチコピーは「医療を、救命せよ。」、テーマは「救命医療の崩壊」。 モデルケースとなったのは、鳥取県米子市にあ
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